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副収入のあるサラリーマンは、エンジンを二つ積む車である!

サラリーマンが給料以外に収入を複数持つことで、いざ労働基準法違反をされた場合、ブラック企業と戦うという選択肢を得ることが出来ます。

収入が一つだけで、かつ、生活の多くを依存している場合、不当な扱いをされても、ただ耐えるだけの道しかありません。同僚が横で踏みにじられていても、ただ、見て見ぬふりになってしまうでしょう。

また収入が二つあれば、労働紛争に巻き込まれた場合でも、給料以外のもう一方の収入が、あなたの非常時の生活を支える「セーフティーネット」となってくれます。

このページでは、収入を車のエンジンに見立て、エンジンが二つあるがゆえのメリットを詳しく説明しましょう。

収入源が給料だけの危険性・・・車のエンジンに見立てる

 いきなりですが、今ここで、あなたの家計を一台の車と見なさせていただきます。このページで伝えたい事は、このように例えると実に分かりやすく伝えられるのです。

 車についているエンジンはだいたいひとつです。

 エンジンは一つなため、エンジンが壊れると当然クルマは止まってしまいます。当たり前です。

 あなたの車に、一体いくつエンジンはついていますか?・・・いきなり何を訳の分からないこと言ってるんだ?と言われそうですね。

 少し考えてみると、多くの人は収入源(=エンジン)がたった一つです。会社の給料だけです。

 また、エンジンの作り方(お金を生み出す仕組みの作り方)を知らないので、給料という名のエンジンが壊れると(失業)、また新しいエンジンを買う(他社に転職)しかない。自分でエンジンを作れないので、他人が作ったエンジンを買うしかないのです。それは割高でカモられるかも(足元見られて安い給料で契約してしまう)しれません。

 そして、日頃より他人に作ってもらったエンジンの動力のみに頼っているため、故障(失業)してしまうとたちまちエンスト(経済的に困窮)し、車を動かすためにそこらへんにある質の悪い安いエンジン(モラルの低い経営者の会社)を買う(就職する)ことになります。

 エンジンを2つ持っていれば(給料以外の収入源があれば)、壊れても、もう1つのエンジンでしのぐことが出来ます。

 しのぐことができるから、いいエンジン(まっとうな会社)をじっくり探すことも出来ます。

 複数のエンジン(収入)をもつことは、いざという時だけならず、将来においてもいかに役に立つことであるかわかっていただけたと思います。

 そのエンジンは、今あなたが一つのエンジンで家計を動かしているうちに作ってしまうのが一番なのです。仕事をしながら、地道にコツコツと作っていくのです。

空いた時間は、アルバイトよりも副収入が生まれる仕組み作りに精を出す

本業の合間にアルバイトしても、その場しのぎで、結構辛い

 では、エンジンを複数持つための方法は?エンジンはどんなものがいい?と思うでしょう。

 基本的にアルバイト等は勧めません。時間の切り売りだからです。正社員等で働いている以上、兼業することは、体力的にいずれ厳しくなり、どちらかを辞めることになってしまうからです。

 アルバイトでは所詮稼げるお金は本業の自給の半分です。そのうえ、ストレスを余計にため込むのみです。お金のためだけにしたくもない仕事を余計に抱え込む。結局、アルバイト先でも会社にヘコヘコしなければならない。それではあまりに辛いでしょう。第一全く面白くありません。

 アルバイトをするよりも、あなたの好きなこと・興味のあることでお金を生み出す仕組みを作る方がいいです。つまりあなたのスモールビジネスを立ち上げるのです。

では、どんな手段で副収入を生み出すか?

 ビジネス、の意味を大げさに考えなくてもいいです。某ビジネス番組に出てくる敏腕社長のような大決断など必要ありません。あなたのビジネスとして、考えられるものがいくつかあります。以下に挙げてみましょう。

  • (1)自分の趣味で作ったものをバザーやオークションなどで売ってみる
  • (2)自分が持つ熟練した技術を、インターネット上のホームページで配信する
  • (3)土日のみ営業の自分の店を持ち、趣味用品等を売ってみる
  • (4)特技を磨き、それを人に教える

 ・・・・この方法は、一般の会社を立ち上げるものと違い、自分の身の丈に応じて行うローリスクのものばかりです。

 最初ですから、いきなり危険を冒さなくてもいいのです。多くの有名なお金持ち達は、本業の合間のチャレンジで富を得ています。ですからあなたも成功者のマネをしてみるのです。

 私は(2)と(4)に取り組んでいます。私は資力がないので、手持ちの資産を運用して・・・等の金持ち本に書いてあるような手段は採ることができません。また、資産運用やら、投資の勉強は、どうしても好きになることができません。自分の昔勉強したことや特技を徹底的に磨き、少しづつ人にも伝えることができるようになっています。

 気を付けるべきは、最初からいきなり大金持ちになることを目指さないこと。副収入も、月5~7万も入ってこれば、かなり精神的に楽になります。最終的な目標は、サブ収入で今の給料と同じくらいを目指す、ですが、焦ってはいけません。

 上に挙げた方法はあくまで一例です。他にも多くの道があると思います。それを考える作業も楽しいものです。ただ、資産運用や投資については書きませんでした。昨今盛んに投資の必要性が説かれていますが、当然勉強は必要ですし、手持ちの資産をある程度持っている必要もあるし、損(元本割れ)も覚悟しなければならないからです。もし投資を始めるならば、本当に少額から試し、損をしつつ勉強していくのがいいでしょう。

 少しでも多くの補助エンジン(副収入)を作りだし、ブラック企業から自由になりましょう。

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