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小さな行動の積み重ねこそが、経済的自立への最短の方法!

経済的自立を得るためには、今までと違った時間の過ごし方が必要となります。

それは、よくある自己啓発本の「○○しなさい」「デキる社員は○○してる」類の「教え」をマネすることではありません。あなたの目指したい経済的自立のオリジナルスタイルを実現するための、あなただけの時間の活用法を費やすことです。自己啓発本の教訓など、しょせんは他人の感じた戒め・教訓であり、あなたに合うかどうかもわからず、かつ、時に真実すらも語られてないのですから。

あなた独自の経済的自立状態を実現するために、まず最も大事なことは、あなた独自の、小さな行動を「始めること」。そしてその次は行動を「継続すること」。最後に、結果を参考にして、行動を「修正すること」でしょう。

このページでは、行動し始めること・継続し続けること・結果を受けて行動の有効性を高めること、の3つの重要性と、行動したくなるようなメッセージを伝えていきたいと思います。

日々の「行動」が、あなたの未来をゆっくり変えていく

次の環境へ旅立った人は、何かしらの行動を積み重ねている

 あなたの未来を変えていくものは、「目標のために取り組んだ行動」しかありません。何もせずにぼーっとしていて、未来があなたの望む方向に変わっていくことはないのです。また、あなた以外の何かが突然あなたを見出して、あなたを素敵な未来にいざなう、なんてこともありません。

 あなたの周りで、新しい世界に旅立った人がいるならば、その人が日頃していたことを思い出してください。

 転職をした。ならば、彼は日頃から面接などの就職活動をしていたはずです。国家試験に合格して独立をした。ならばその人は休憩時間に勉強してませんでしたか?会社内で昇進した。ならば、その人は人より数倍働いたり、日頃から会社に対して反発を一切しないで働いてませんでしたか?

 宝くじにでも当たらない限り、突然富を得ることもないし、名声を得ることもありません。

 このことは疑いも無く言えます。自分の環境を大きく変えた人は、空いた時間に何かしらの行動をし続けています。その時間が短くても、コツコツと毎日積み重ねています。

 積み重ねていくと、知らないうちに、積み重ねる前と違った場所に移動しているはずです。その時変わるきっかけが目の前に現れたら、その人はすぐに変わることができるでしょう。逆に、準備をしたない人は、変わるきっかけが現れても、何もできません。また、変わるきっかけにすら気づかないかもしれません。

一日にできる行動の時間が生み出す成果は、わずかなもの。でもそれがゆっくりと未来に変化をもたらす。

 目標を立て、それに向かって行動し始めると、最初は意欲も高いので、行動する時間は楽しい時間となります。しかし毎日行動することに慣れてくると、新鮮味も薄れ、行動する時間がおっくうになってきます。

 何かを成すために取り組む行動の内容は、その多くが地味で目立たない、単調なものです。それは何かを成すうえで欠かすことのできないものですが、成果がわかりにくい・成果が出にくい欠点があるため、取り組む人間の心を退屈させるのです。

 ましては仕事を持ちながら行動している人が一日に費やせる時間は、ほんのわずかです。そのわずかな時間の行動が、どれだけの変化をもたらすのでしょうか?

 私たちは、何かを成すために行動をし始めるときは、結果が目に見えるまでの間、地味で単調な行動をし続ける決意をしなければなりません。そして、あなたが最も求める結果は、一番最後にならないと出ない、と覚悟を決めなければなりません。

 ネット社会の弊害か、多くの人は、思い立ったときにすぐに望むものが手に入る環境を求めたがります。その傾向は、思った以上に害悪となります。先を見据え、目先にとらわれず、じっくりと積み重ねていく、そんな姿勢が、ネット社会の生み出した「今すぐに」の傾向によって奪われています。

 何かをなすためには、結果がでない状態でも、欲しいものが手に入ってない状態でも、変わらず行動をし続けていかねばなりません。その行動が、ゆっくりと今の自分に変化を生じさせ、それがために未来が変わっていくのです。何もしなければ、確実に、未来も今のままです。

小さな「行動」をまずやってみて、次はそれを継続していく

最も難しい?行動の「継続」

 偉そうなことは言いたくないですが、私も、その周りの友人もそうでした。友人は、20歳はじめの若き日を勉強に費やして、今は人がうらやむ安定した職業に就いてます。それもこれも、あの時の未来に対する時間の投資のおかげです。

 この友人だって、22歳の多感な?頃を、仕事をして胸を張って遊んだりしてみたかったはずです。勉強して目標を達成するという保証がなかったので、勉強することを止めたいと考えたこともあったはずです。

 私も日々の努力はしてました。独立するための経済的基盤を作るため、会社員を辞める8年前から地道に準備をしていました。お陰で、会社に追い詰められた時に、会社を辞めて独立する、という道を選ぶことが出来たのです。

 なぜ私がそのようなことを言うかと申しますと、多くの人は「・・にならないかな」と言ってなかなか行動に移せないのです。しかし、時がたてば、転機・チャンスが勝手に転がり込んでくる、と都合良く考えてしまうのです。

 これはサラリーマンの方に多い考え方だと聞きます。サラリーマンの方は、決められた時間働けば決まったお金がもらえるため、いまいち危機感が持てず、隙間時間や休日のごく一部の時間ですら、行動に充てられないのです。サラリーマンの方は、(生活のため)会社の意向にほぼ強制的に従わなければならず、自分で自発的に行動することは時として歓迎されない・・・そんな事情も影響するのでしょう。

天は自ら助けるものを助ける

 スマイルズの「自助論」の中で有名な言葉ですね。

 しかし、空いた時間を未来のための行動に充て、継続しないならば、今の環境を変えることは難しいでしょう。いつの世も、待っているだけで幸運がやってくることは無いはずです。

 今まで述べた事を逆から言えば、自ら望み、望むことを実現するために行動するなら、誰でも変化を享受できる、ということです。貴方の夢の為に一歩を踏み出してみませんか。きっと大きな変化を味わうことが出来るでしょう。

 「天は自ら助くものを助く」です。じっくり取り組むつもりで頑張ってみて。未来は明るいですよ。そして、より明るい未来を望みたくなったら、次は行動を改善してみましょう。

「行動」を改善し、未来により一層影響を及ぼす行動へと変える

行動を改善することの重要性を知ろう

 行動し始めることと、継続することは、確かに大変なことですが、そのやり方を変えることは、もっと大変となります。

 人間は、良いやり方であれ悪いやり方であれ、もしくは、効率的なやり方であれ非効率的なやり方であれ、繰り返していると慣れてしまいます。そして慣れたやり方を好むようになり、変えることを本能的に避けるようになります。未来を変えるための行動も同じことです。

 しかし、行動の内容を修正していくことは重要です。行動は、それだけで未来を変え得る強力な要素ですが、修正を加えることで、その行動がより一層未来に良い影響を及ぼすことになるのです。

 しかしどのように修正していいのかわかりにくいでしょう。そこで、経済的自立を得るために行動している皆さんが、その行動を改善しやくすくなるように、改善の方法の一つたる「PDCAサイクル」を紹介しましょう。

「PDCAサイクル」を知ろう

 ここにビジネスの改善によく使われる「PDCAサイクル」をご存知ですか?

 「PDCAサイクル」とは、P(Plan)・D(Do)・C(Check)・A(Action)の略であり、ビジネスの改善に最もよく使用されるプロセスの一つです。下の図がそのイメージです。

PDCAサイクルのイメージ図
PDCAサイクル

「P(Plan)」

 その名の通り、計画を立てることです。しかし、やみくもに計画を立てるのではありません。一回目であれば、最終目的の達成のために必要な目標(中目標・小目標)を達成させるような計画である必要があります。PDCAサイクルを一通り以上回ってからの計画立ての場合は、Actionにて得られた注意点・気づき・教訓・留意点を盛り込んだ計画である必要があります。

 計画の立て方にも、様々な注意点があります。しかしこのページでは割愛しましょう。労働紛争の戦いの例で恐縮ですが、このページに三段階の計画立案の方法が説明してあります。参考にしてください。

D(Do)

 「Plan」において計画した内容を、実行に移します。注意点は、「Plan」で計画した内容や、計画した意図・狙いからぶれないようにすることです。

 計画が立てられているから、ぶれる心配などなさそうですが、目標のための行動が、行動のための行動となってしまうことはよくあることです。あくまで意図・狙いに沿った行動をし続けることで、次の「Check」にて、行動から生じた結果の分析ができるのです。

C(Check)

 「Plan」に沿った「Do」が生じさせた結果を分析します。行動したことで変わったか、それとも何も変わらなかったか、良くなったか、悪くなったか、を調べます。

A(Action)

 結果を調べて、なぜこのような結果となったのか?何が良い影響を及ぼして、何が悪い影響を及ぼしたのか?を考えます。

 そのうえで、考えられる注意点・気づき・教訓・留意点を浮き出させ、それらを次なる「Plan」において盛り込みます。

経済的自立を達成するための「PCDAサイクル」

経済的自立を達成するための「P(Plan)」

 このページは、経済的自立の状態を達成するための方法について述べるページですので、今このページを読んでいる人は、「経済的自立の状態に至る」ことが最終目的となるはずです。

 その最終目的を実現するためには、何が必要か?を考えます。最終目的(経済的自立)の状態は、何が達成されることによって成り立つのか?と考えるとわかりやすくなります。そうするといくつかの要素が見えてくるでしょう。

 そして忘れてならないのが「人によって経済的自立の内容が異なる」事実です。よって、人が定義した経済的自立の状態を鵜呑みにせず、あなた独自の経済的自立の状態を把握しましょう。一番最初の「P」は、そこから始めなければなりません。よって、「P」は、4サイクルの中で、最も時間と取るべき作業となるでしょう(※ 戦いの最終目的を定める 参照)。

 「最終目的」・「最終目的を実現させる中間目標」・「中間目標を実現させる具体策」の3つで経済的自立の状態を目指すならば、「Plan」では、「中間目標を実現させる具体策」をターゲットにした計画を立てるのが、考えやすいし、かつ取り組みやすいでしょう。

 経済的自立の状態に至ること自体が、壮大な目的であるため、例え「中間目標を実現させる具体策」までターゲットを細分化しても、計画が立てにくいかもしれません。

 例えば、「会社の給料収入以外から、月3万円の収入を得る」と具体策を考えたのならば、月5万円を得るための細かい策をいくつか挙げ、その中から実行しやすく影響力の大きいものをターゲットにし、計画を立てるのです。

 インターネット上のホームページ改善の場合と違い、細かい策といえどもすぐに完了するものではないので、じっくりと取り組むことができる時間的余裕を持った計画内容にしましょう。

経済的自立を達成するための「D(Do)」

 以上で述べましたが、「D」を完了させるのには結構時間がかかります。時間がかかればその分、本来狙った意図からぶれる危険性も高くなります。常に計画を見直し、その計画と今している行動が最終目的・中間目標・具体策・細かい策につながるものであるか考えましょう。

 「D」は最もダイレクトな段階です。よって、「D」は目に見える結果を残すことができる作業であることが望ましいでしょう。目に見える結果が残っていないと、次の「Check」で結果を分析しにくくなります。

経済的自立を達成するための「C(Check)」

 基本的に「D」を完了させた後に行います。完了後の結果を分析する作業です。形に残った成果があるならば、その成果が「P」において予想した成果と比較して多いか少ないか、予想に比較して最終目的に大きく近づいたかそうでないか等を判断できるでしょう。

経済的自立を達成するための「A(Action)」

 「C」の分析を経て、なぜ予想した成果に比べて多かったか?少なかったか?、なぜ予想に比べて大きく近づいたか?近づいたのが少なかったのか?と考えます。考えることで、その原因がわかり、そこから教訓や気づきが得られるのです。

 そして、次の「P」において活かすべき項目をリストアップします。これらの項目は、当然教訓や気づきをもとにして考えられたものでなければならないのは言うまでもありません。そして「P」に戻ってまた計画を立てる・・・というサイクルを回していきます。

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